布谷文夫。大瀧詠一のLet's Ondo Againでしかこれまで知らなかった唄手。CDには、湯浅学の力の入ったライナーノートがついてる。ブルース・クリエイション時代の布谷について「民謡調のこぶしをぐるぐるまわしてカタカナで爆唱する布谷のブルースはまさしく和製であった」と湯浅。ロックに転向してブルース・クリエイションを脱退し、DEWを結成。ライヴ版だけが残されているという。2012年1月15日、脳出血で永眠。ライヴで聴いてみたかった。
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